ナーシング和楽縁みどりで秋の屋台イベント開催しました!
今回のイベントでは、たこ焼き、焼きそば、チョコフォンデュを作り、皆さんに楽しんでいただきました。
ガゼルメディア広報部のメンバーも応援に駆けつけてくれて、調理の腕前を存分に発揮してくれました!
チョコフォンデュは意外と本格的で、利用者さまも楽しんでくださった様子。
焼きそばをうまく焼けるIさん
焼きそばは、自称「うまく焼ける人」のIさんが担当しました。
Iさんが作った焼きそばは、利用者さまに大人気で、普段食事をしたがらない方もたくさん食べてくれていました。
さすが自称「うまく焼ける人」(笑)
焼きそばを作ってくれたIさん、ありがとうございます。
Aさんはたこ焼きを担当
Aさんはたこ焼きを担当してくれました。
Aさんいわく
「冷凍のたこ焼きをレンジで温め、ホットプレートで焦げ目をつけただけですが、銀だこ風に周りはカリッと中はふわっとを目指して、こだわって焼きました」とのこと。
いい感じにカリフワに焼けて、こちらも大好評で、皆さま「美味しい!」「おかわり!」とたくさん召し上がっていました。たこ焼きを焼いてくれたAさん、ありがとうございます。
チョコフォンデュで機能訓練
普段あまり手や腕を動かさない方も、楽しく機能訓練してほしい。という思いもあり、チョコフォンデュを用意したそうです。
チョコフォンデュは、スタッフの趣味というだけではないそうです(笑)
グルメ番組のような体験に、皆さん進んでフォンデュしてくれました。
屋台でみんな笑顔に
皆さん屋台を楽しんでいただけたようで、たくさんの笑顔を見ることができました。
準備に関わったスタッフの皆さん、お疲れ様でした!!
最後にメディア広報部メンバーのコメント
施設のイベントに参加して思ったのは、利用者さまに心から楽しんでもらうことと、そのための準備が大変ということと、やっぱり利用者さまの笑顔を見ると嬉しいということです。
あとは、飾りつけや準備も含め、皆さんに心から楽しんでもらうためには、それなりのスキルが必要だと感じました。皆さん日々の業務が忙しい中でも、こうしたイベントも力を入れてるので、ナーシング和楽縁はすごいと思います。
本当にお疲れ様でした!