ナーシング和楽縁元志賀 建設レポート
2026年7月、名古屋市北区にオープン予定の『ナーシング和楽縁元志賀(以下:元志賀)』の工事は順調に進んでおり、外観と内装共に完成が近づいています。
最近は新施設のオープンが続いていたので、完成間近というところまで様子を見に行くことができなかったのが残念です。
気を取り直して、建設中の新施設の様子を、お伝えしていきたいと思います。
シックな外観が特徴的
施設の外観は、ブラックとペールベージュのツートーンです。

和楽縁では入口の軒先に施設名の看板を付けることが多いのですが、元志賀は他の和楽縁に比べてシンプルです。

玄関に入るとスリッパがサッと取れました。
それもそのはず、和楽縁は個別に戸がついた下駄箱を設置していることが多いのですが、元志賀では戸のついてない棚のような下駄箱なので、入ってすぐにスリッパを取ることができます。

あと、入口が南を向いているからか、外の光が入って明るいような気がします。
50mぐらいの長~い廊下
写真では少し分かりづらいかもしれませんが、廊下がかなり長く感じます。
聞いた話では50mぐらいだそうです。
施設の大きさが分かりますね。


食堂の柱に何をかけようかな?
和楽縁では珍しく、食堂の中央に特徴的な柱が立っていました。
柱がある分ちょっとだけ席の配置が制限されてしまいますが、せっかくなら何か入居者さまが楽しめるものを設置したいですね。


浴室が3つありました
ナーシング和楽縁元志賀は、一階に機械浴室と個浴、二階に機械浴室と、合計3つの浴室がありました。
広い施設になるため、各階に浴室があり、合わせると高坂の次に多い3つになるというのは、定期的な入浴に安心感が持てます。
1階は機械浴室と個浴が隣り合っているため、脱衣所が共有されていてとても広いです。
タイミングが一緒になった時に、仕切ることができるレールもついています。

こちらが2階の浴室で、鮮やかな青の壁が特長的です。

大きなナーシング和楽縁
まだ全てを見たわけではないですが、ぐるっとまわって感じたのは『大きなナーシング和楽縁』という印象。
最近、立て続いてオープンした東春田や高坂などの新しい和楽縁は、デザインに少し変化を加えていました。
そういった点の少ない元志賀は、ベーシックな和楽縁をそのまま大きくしたような印象を受けて、ナーシング和楽縁に携わってきた者としては感慨深いものがありました。
何はともあれ、ナーシング和楽縁元志賀の工事は順調です。
オープンまでは2カ月を切りました。完成がとても楽しみです。

