
事例発表で本店が敢闘賞を受賞しました
先日開催されたガゼルグループの事例発表会において、参加17チームの中からナーシング和楽縁本店が見事、敢闘賞を受賞しました。

利用者さま、ご家族さま、そしてスタッフ一同の努力が、こうした形で実を結び、とても嬉しいです。
「車椅子でお花見を」ー ご家族の想いを形に
ナーシング和楽縁本店の発表テーマは「1日1回離床をする」という目標のもと、昨年の取り組みをさらに深化させた内容でした。これは、Sさまのご家族さまからの「車椅子に乗って花見をしたい」というご要望への取り組みです。
一見シンプルに見えるこのニーズですが、私たち介護施設のスタッフにとっては、安全面や準備面で多くの課題があります。しかし、利用者さまとご家族さまの「想いに寄り添う」ことを最優先に、チーム一丸となってこれらの準備に取り組み、ご家族さまの想いを実現しました。
事前準備として行ったこと:
- ご家族さまへ屋外での車椅子の操作指導
- 外出ルートの安全確認と写真撮影
- 歩道幅や横断歩道の位置確認
- 危険箇所の事前把握と対策検討
わかりやすい発表を心がけて
今回の発表では、動画と写真を効果的に活用することで、専門職じゃなくても「誰にでもわかりやすい」プレゼンテーションを心がけました。
資料作成にあたっては、Sさまのご家族さまにも多大なご協力をいただき、動画・写真の使用の許可もいただきました。事例発表にご協力いただき、本当にありがとうございます。


感動を共有できる介護を目指して
発表に参加したスタッフによると、当日は緊張のあまり「ずっと手を握りっぱなしだった」とか。
それも含めて素晴らしい経験になったそうです。
ナーシング和楽縁では、このような「喜びと感動」を形にする取り組みを大切にしています。
この経験を活かし、利用者さまお一人おひとりの想いに寄り添い、ご家族さまと一緒に「喜びと感動」を増やせるよう取り組んでいきます。
これからもナーシング和楽縁を、どうぞよろしくお願いいたします。

