介護士Eさん

ナーシング和楽縁で介護士として働くEさんは、介護未経験で入社し今では管理職として忙しい日々を送っています。そんなEさんに介護という仕事の難しさと、楽しみを聞いてみました。

全く違う介護業界で自分を試したい

転職をきっかけに、前職とは全く違う仕事をしたいと思っていたところ、知人からナーシング和楽縁を紹介してもらいました。

それまでは介護職の経験がなかったので、入社後は介護の基本を覚えることから始まりましたが、未経験なので大変なことも多かったのでね。
それでも今では仕事を「面白い」と感じるようになり、日々の業務の中で一つずつ課題をクリアしながら、自身の成長を感じています。

人を相手とした仕事ゆえの苦労と面白み

どんな仕事でも苦労や面白みはあると思いますが、介護という仕事は「人を相手にするゆえ」の苦労や難しさがあり、同時にやりがいや面白みも人に関わることで生まれると思っています。

利用者さまごとに必要なケアが違う介護は、到達点が見えない仕事です。
経験上「こうであろう」という思い込みが、まさに自分の思い込みでしかなく、何年経っても勉強の毎日です。

今後も苦労しながら楽しみ、そして成長を続けていきたいです！

なりたい、したいが叶う施設

私は他業種から介護業界に転職しましたが、施設長・チーフをはじめ、一緒に働くスタッフに支えられて仕事を続けることができています。
各スタッフがサポートし合い、アットホームな雰囲気の中で働けるのがナーシング和楽縁の魅力だと思いますし、「こうなりたい！こうしたい！」という要望にも耳を傾けてくれるのも和楽縁らしさだと思っています。

毎日、毎月、毎年と、日々を大事に過ごしながら成長し続けたいと思います。