介護士Hさん

ナーシング和楽縁ちくさをオープニングから支えてくれている介護士Hさんは、見た目も雰囲気も穏やかな方ですが、インタビューを通して、しっかりと芯のある方ということが伝わってきました。

介護士Hさん

一番の理由は近いからです。当時は子供も小さかったこともあって、家と職場の距離感は大事でした。
あと、私は身体介助が好きなのですが、ナーシング和楽縁はそうしたことを大切にできる介護施設だと思いました。

利用者さまの整容をしっかりするとか、体位交換をしっかりするとか、そういう基本的なことを『ちゃんとできる』介護士になりたいので…ナーシング和楽縁は、そうしたことが実現できる環境ですね。

介護士Hさん

私はナーシング和楽縁ちくさのオープニングから在籍しているのですが、当時から看護師さんと連携が取りやすいというか、話しやすい施設だと感じていました。

以前自分が働いていた他社の施設には、結構キツイ方もいらっしゃったのですが…ここはスタッフの雰囲気も明るくて、和気あいあいとして、最初から働きやすかったです。

介護士Hさん

以前は子供も小さかったので、家庭との両立が難しかったですが、今は仕事と家庭の両立はできています。
子供が熱が出た時なんかは、こちらの都合を聞いてくれますし、フォローもしてもらえます。

やっぱり女性が多い職場なので、その辺は理解があってありがたいですね。

介護士Hさん

今後の目標は?と聞かれると困るんですが…大きな目標とかではなくて、基本的なことを疎かにせずに小さいことを積み重ねていきたいですね。例えば利用者さまの爪切りとか、そうしたことが駄々草にならないように…。
きちっとやっていきたいです。